Archive for 10月, 2010

大沢展・小野展レセプションを開催しました。

台風14号が接近する10月30日。「芸術家の家 大沢昌助と父 三之助展」ならびに「人間風景へのまなざし―絵画と写真―小野具定・成視二人展」のレセプションを開催しました。当日は激しい雨にもかかわらず、たくさんの方にお集まりいただきました。

式典では志村豊志郎練馬区長、西山きよたか練馬区議会議長、大澤泰夫氏、小野成視氏よりご挨拶をいただいたあと、両展覧会の見どころについて当館学芸員野地耕一郎よりご説明いたしました。 

志村豊志郎練馬区長

西山きよたか練馬区議会議長

 

その後は皆様にじっくりと展覧会をご覧いただきました。

「芸術家の家 大沢昌助と父 三之助展」「人間風景へのまなざし―絵画と写真―小野具定・成視二人展」ともに10月31日(日曜)から一般公開開始です!皆様のお越しをこころよりお待ちしております。

おでかけ写真美術館

10月17日(日)美術講座「おでかけ写真美術館」を開催いたしました。

これは練馬区立美術館と他館を一日で巡り、いろんな美術館があることを体験するための講座です。

今回は午前中練馬区立美術館、午後は東京都写真美術館へおでかけしました。

練馬では「稲垣兄弟展」を、写真美術館では「二十世紀の肖像」展を鑑賞し、驚き盤の体験もさせていただきました。

詳細はこちらをご覧ください。

秋のみじたく

10月9日に美術館を楽しむワークショップ 秋のみじたく「フェルトと革でルームシューズ」を開催しました。

講師は手作り靴屋UZURAの高橋おさむさんとひろみさん。

厚手のフェルトでルームシューズを作り、革で飾りをつけていきました。

長時間の作業でしたが、あっという間に時間が過ぎてしまったという声が出るほど、大人も子どもも楽しく過ごしてくださったようです。

ワークショップの詳細はこちらからご覧ください。

ギャラリーコンサート

先日のブログでもご案内したとおり10月16日にギャラリーコンサートを開催し、70名近くの方にお集まりいただきました。

新進気鋭のピアニスト・澤井俊佑さんの演奏で館内はやさしい雰囲気に包まれ、午後4時からという黄昏時にぴったりのコンサートとなりました。

[演奏曲目]

モーツァルト:ピアノソナタハ長調 K.330 第1楽章 第2楽章 第3楽章

ベートーヴェン:ピアノソナタ「悲愴」より第2楽章 「月光」より第1楽章

ドビュッシー:ベルガマスク組曲より「月の光」

シューマン:「子供の情景」

ショパン:エチュード Op.25-1 変イ長調 舟歌 Op.60

アンコール

ショパン:「ノクターン」

約1時間の演奏中はじっくりと聴かれる方が多かったですが、コンサートを行った当館ロビーは天井まで吹きぬけになっているため展覧会会場でも演奏を聴くことが出来ました。ベーゼンドルファーの音色を聴きつつ、池大雅≪比叡山真景図≫をご覧になり、五味康祐氏に思いを馳せた方もいらっしゃることでしょう。

仲静も澤井さんの演奏に聞きほれているようでした。

「稲垣仲静・稔次郎兄弟展」「一点だけの特別観覧 初公開!池大雅の水墨山水画展」は10月24日(日)までと残す会期あとわずかです。ぜひ練馬区立美術館にお越しください!

ギャラリーコンサートのご案内

10月16日(土)午後4時より当館ロビーにてギャラリーコンサートを開催します!

五味康祐氏の遺品であるベーゼンドルファー・セミグランドピアノをピアニスト・澤井俊佑さんに演奏していただきます。

当日は、ベートーヴェン「悲愴」「月光」やシューマン「子供の情景」など皆さんにもおなじみの名曲を演奏していただく予定です。澤井さんの指さばきとともにじっくりと音楽を楽しむのもよし、展覧会会場で作品とともに音楽を楽しむのもよし、澤井さんと名器ベーゼンドルファーとのコラボレーションをお楽しみください。

<澤井俊佑さんプロフィール>

武蔵野音楽大学卒業、同大学院修了。2003年度クロイツァー賞受賞。第11回さいたまピアノコンクール銀賞。第18回練馬文化センター新人演奏会オーディション最優秀賞、同新人演奏会にて東京ニューシティー管弦楽団と共演。

現在、武蔵野音楽大学伴奏研修員、練馬区演奏家協会会員。昨年津田ホールにてリサイタルを開催。その模様を収めたCDが発売中。(CDはコンサート当日販売予定)

                   

                   

このギャラリーコンサートはベーゼンドルファーと同じく五味康佑氏の遺品を公開している一点だけの特別公開「初公開!池大雅の水墨山水画」展にあわせて企画されました。

ベーゼンドルファーは1828年にオーストリア・ウィーンで創業し、スタンウェイ、ベヒシュタインと並んで世界三大ピアノに数えられています。今回演奏されるピアノは、五味氏がかつて愛娘に与えたもので、作曲家ではベートーヴェン、ピアノではベーゼンドルファーの音色をこよなく愛した氏の著作にもたびたび登場します。

当館では昨年5月のライブに続き2度目の演奏となります。貴重なこの機会をお聞き逃しなく!

ラジオ出演後記

BLUE OCEANお聞きいただけたでしょうか?

パーソナリティーの望月理恵さんのナビゲートのもと、若林館長もリラックスしてお話しすることが出来たようです。ちなみに望月さんのご出身?ご実家?が若林館長の出身地の隣町だったそうです。これも不思議な縁かもしれません。

そんな若林館長のラジオ出演ですが、一つだけ後悔していることが・・・。せっかく考えた必殺の決めゼリフを言うのを忘れてしまったそうです。ここでそのセリフを紹介します!

                 

「練馬にて  キャット(CAT)驚く  仲秋(仲静)の猫」

 

ラジオで言えなくて残念か、言わなくて良かったかは皆さんのご判断にお任せします(^_^)

 

館長ラジオ出演です

当館の若林覚館長がラジオ番組に出演します!

番組はTOKYO FMで放送しているBLUE OCEAN(月から金 AM8:30-11:00)で、日にちは体育の日でお休みの10月11日です。
  
館長は前半(9時30分ごろまで)に出演し、美術館での楽しみ方をお話させていただく予定です。もちろん「稲垣仲静・稔次郎兄弟展」「池大雅水墨山水画展」の見所もたっぷりお話します。
  
いつもBLUE OCEANをお聞きの方はもちろん、普段はこの時間にラジオを聞けない方も休日のお目覚め後はラジオを80.0MHz TOKYO FMにぜひ合わせてください。楽しいお話が待っていますよ。

稲垣兄弟展関連グッズのご紹介です

現在開催中の「稲垣仲静・稔次郎兄弟展」ではたくさんの関連グッズをご用意しています。

例えば・・・

(左から)手ぬぐい「梅模様」1,050円、ポーチ1,260円、クリアファイル小「猫」280円、一筆箋「都をどり」380円、豆箋「ねずみの草子」350円

いずれもかばんの中からスッと取り出せば周りから注目されること間違い無しの逸品です!

さらに・・・

(左3枚は稔次郎)上「都をどり」、左下「壁掛 ソング・オブ・グリーン」、右下「型絵染野草笹匹田模様着物」(右3枚は仲静)左上「軍鶏」、右上「太夫」、下「猫」 各100円

バラエティー豊かな絵ハガキは全部で16種類ご用意しています。ただし、特に人気の仲静「猫」は残念ながら10月8日現在売り切れ中です。近日中に追加分が入荷予定ですのでしばらくお待ちください。※10月9日に入荷しました。

その他にも風呂敷やTシャツなど全部で40種類近くのグッズを販売しています。関連グッズは「稲垣仲静・稔次郎兄弟展」開催中のみの販売となりますので、展覧会へ起こしの際は受付横の販売コーナーを是非ご覧下さい。

※グッズは売り切れの場合もございますのであらかじめご了承ください。

猫のモナリザ!?

先日の「美の巨人たち」で取り上げられた影響か、仲静の≪猫≫をお目当てにいらっしゃる方たちが増えているようです。

不思議な魅力の≪猫≫ですが、小学3年生くらいのお子さんが「モナリザに顔が似てる。まるで猫のモナリザみたい。」と話していたそうです。この話は監視員さんが教えてくれました。

うーん、確かにそう言われると・・・。子ども達の感性って本当に素晴らしいですね!

モナリザにも感じられる稲垣仲静の≪猫≫、あなたはどう感じるでしょうか?練馬区立美術館で会えるチャンスは10月24日(日)までです。

他にもたくさんの素敵な作品、不思議な作品が待っています。ぜひ練馬区立美術館に足をお運びください!