Archive for 2月, 2011

徳澤青弦&林正樹-チェロとピアノのコンサート

2月27日に鹿島茂コレクション1 グランヴィル-19世紀フランス幻想版画展の関連イベントとして、ギャラリーコンサートを開催しました。

お迎えしたのは、チェリスト徳澤青弦さん(左)と、ピアニスト林正樹さん(右)。お二人とも若手気鋭のアーティストです。

当日は150名近くの方にお集まりいただき、お二人の演奏に聴きほれていました。

[演奏曲目]

Tres Piezas Breves op.4(Astor Piazzolla)

Anagram Music(徳澤青弦)

Old Tales(徳澤青弦)

Flight for the 21st(林正樹)

星の子供たち(林正樹)

riri(林正樹)

<アンコール>

teal(林正樹)

※林さんが楽譜を忘れたために演奏できなかった曲があるのはナイショの話です|* ̄ー ̄|

演奏の合い間には楽しいトークもあり、演奏以外でも息の合ったところを見せてくれました。また、今回林さんに演奏していただいたピアノは練馬区が五味康祐氏のご遺族から無償譲渡を受けたベーゼンドルファー・セミグランドピアノだったのですが、そのピアノについてもしっかりお話していただきました。

徳澤さん、林さん、素敵な演奏ありがとうございました。

お二人も演奏後に楽しんだ鹿島茂コレクション1 グランヴィル-19世紀フランス幻想版画展は4月3日(日)まで練馬区立美術館で開催中です。皆さんのお越しをお待ちしています。

「鹿島茂コレクション1 J.J.グランヴィル展」スタートです。

春の陽気も待ち遠しい2月22日、練馬区立美術館では「鹿島茂コレクション1 グランヴィル-19世紀フランス幻想版画展」のレセプションを開催しました。

レセプションは沢山の方にお集まりいただき、大盛況のうちを終えることが出来ました。当日は、当館館長若林覚からの挨拶の後、共催の読売新聞社より事業局 局次長兼 文化事業部長土生様のご挨拶、また鹿島茂先生からはグランヴィルへの想いを語って 頂きました。

その後、当館学芸員より見どころの解説があったのち、展覧会会場をご観覧いただきました。

パリに在住した頃にグランヴィル作品をご覧になった方からは、その当時を懐かしむ話しをお聞きすることができたり、初めてグランヴィル作品に接した方から新鮮な感想をお聞きすることができました。短い時間でしたが皆さんお楽しみいただけたのではないかと思います。

鹿島茂コレクション1 グランヴィル-19世紀フランス幻想版画展」展は4月3日(日)までの開催です。この機会に本邦初本格的なj.j.グランヴィルの展覧会をお楽しみ下さい!

第42回練馬区民美術展

2月5日から2月15日に、毎年恒例となっている練馬区民美術展を開催しました。

練馬区民美術展は今年で42回目となる公募展で、区内在住・在勤・在学の皆さんの作品発表の場として定着している展覧会です。

今年の出品数は310点となり、最近5年で最高の出品点数となりました。部門別の点数は洋画229点、日本画25点、工芸49点、彫刻7点で、特に洋画部門の水彩画の点数増加が目立ちました。

   

また、皆さんの制作の励みとなるように各賞を決定していて、審査は2月4日に練馬区美術家協会役員の皆さんと美術館長で行われました。今年は区長賞3点、教育委員会賞6点、奨励賞12点、努力賞29点が選ばれました。

↑洋画部門区長賞≪湧≫堀越勝博さん

↑日本画部門区長賞≪きみよ忘れないで≫村山美代子さん

↑工芸彫刻部門≪和≫寺澤章子さん

2月13日には表彰式があり薗部俊介練馬区教育長より、入賞者の皆さんへ賞状が授与されました。

練馬区民美術展は来年も同時期に開催予定です。応募も今回同様に11月に行う予定ですので、ねりま区報や練馬区立美術館ホームページをご覧下さい。皆さんの出品をお待ちしております!