Archive for 1月, 2016

“文化財防火デー”消防訓練を実施!

明日1月26日は”文化財防火デー”とのことで、消防署の消防演習が練馬区立美術館で行われました。

火災を想定し、美術館の作品を守るべく、消防署の隊員が訓練を実施しました。

まずは、美術館のスタッフで「初期消火」の演習をおこないました。

訓練開始。

避難誘導を行ったあと、いよいよ美術作品の持ち出しです。

(今回は本物の作品ではなくダンボールや消防署からお借りした絵を使いました。)

ボランティアの方による、救助の訓練もありました。

近隣の保育園や幼稚園からもたくさん見学にお越しいただきました。

消防隊員2名が、美術館の壁をつたって降りてきました!

そして美術館館長の指揮のもと、一斉放水!

たくさんの消防車、ポンプ車、そして隊員の方々が訓練にあたっていました。

最後は練馬消防所長と美術館館長による講評があり、無事に消防演習は終了となりました。

冬真っ只中で空気も乾燥しています。

火災などが発生しないよう注意するべく、美術館スタッフ一同ぐっと気の引き締まる1日となりました。

寒い日が続きますね。

練馬区立美術館で来館者をお出迎えしている、「クマ」さんも、こんな姿で寒さに耐えています。

自動潅水で「クマ」に水やりを行っているので、凍っちゃったんですねっ。

「浜田浄の軌跡」展アーティストトーク第3回目

「浜田浄の軌跡」展関連イベントであるアーティストトークも最終回となりました。

第1、2回目は美術館ロビーで行いましたが、第3回目である今回は「創作室」で開催。

普段はグループ等の創作活動で使用する部屋です。

ロビーに比べるとちょっと狭く、いろいろな道具が置いてありますが、集中して聞ける場所だったのではないでしょうか。

たくさんのお客様にお集まりいただきました。

今回は、作家の浜田浄氏、美術評論家の福住廉氏、練馬区立美術館学芸員の真子みほでのトークでした。

テーマは「風土と作品」

福住さんの「「風土」というキーワードで浜田さんの抽象画を評価できるのではないか」という視点を出発点に、浜田さんご自身が制作される中で思い出す故郷のイメージや感覚についてお話を伺いました。

「浜田浄の軌跡」展は、2月7日(日)まで開催しています。

展覧会終了近くなると混み合う日もありますので、お早目のご来館を!

皆様のお越しをお待ちしております。