アーティスト・トーク&特別講演会

By neribi | 2012 年 11 月 18 日

現在開催中の棚田康司-たちのぼる。展はイベントも充実。今回はその様子をご紹介します。

棚田康司さんによるアーティスト・トークは9月22日と10月27日の2回行われました。特に10月27日はミヅマアートギャラリーのディレクター三潴末雄さんをお迎えし、対談形式によるトークとなりました。

三潴さんからは、ギャラリストとしての視点から棚田さんについてそして美術会全体について興味深いお話を聞くことが出来ました。棚田さんも三潴さんとのトークという事で当初は若干緊張気味の様でしたが、三潴さんとの出会いやドイツ時代のお話など色々とお話して下さいました。

集まった皆さんも熱心にお二人のお話に聞き入っていました。

                          

かわって11月17日は実践女子大学教授・武笠朗さんの特別講演会「日本の木彫像」を開催しました。特別講演会は10月6日に開催した暮沢剛巳さんに引き続いての開催です。

講演会では木彫に使用する用材の変遷など興味深いお話を伺うことが出来ましたが、なんと言っても武笠さんの仏像愛を感じられる楽しい講演会でした。時には席を立ってスクリーンの画像を直接指し示し、熱心にお話して下さいました。

あいにくの雨の中、熱心にお集まり頂いた皆さんも、武笠さんの「いいでしょ~♥」に笑顔で頷いていました(*^-^*)

棚田康司-たちのぼる。展は11月25日(日)まで練馬区立美術館で開催中です。皆様のお越しをお待ちしております!