練馬時代の舟越保武とその仲間たち

By neribi | 2015 年 7 月 24 日

舟越保武彫刻展の関連として、コレクション展示室では、【特集展示】練馬時代の舟越保武とその仲間たち を開催しております。

舟越は、東京美術学校在学中、現在の練馬駅から歩いて5分ほどの場所にあったアトリエつき長屋に住んでいました。そこには、佐藤忠良や萩太郎らが住んでおり、近くの長屋には朝井閑右衛門らの美術家が住んでいたようです。そういったアトリエつき借家が次々と建てられた辺りは、今では「練馬アトリエ村」と呼ばれています。

特集展示では、舟越の練馬時代のデッサンとともに、舟越とともに長屋で共同生活を営んだ美術家や、その周辺のアトリエをかまえた画家たちの作品をご紹介しています。

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さらに、石神井公園ふるさと文化館分室では、特別展「志と仲間たちと-文士たちの石神井、美術家たちの練馬」を開催中。美術館とふるさと文化館分室の同時開催企画となっています。

こちらの特別展では、戦後文化人たちが地域文化の創生に尽力した「石神井談話会」の資料や、「練馬アトリエ村」に住んでいた美術家たちの作品を展示します。

ぜひ、ふるさと文化館分室にも足をお運びください。

詳細はこちら 石神井公園ふるさと文化館分室