「没後20年 麻田浩展」友の会会員限定イベントを開催しました。

By neribi | 2017 年 11 月 16 日

開催中の「没後20年 麻田浩展―静謐なる楽園の廃墟」も残すところあと3日となりました。

 

水滴や羽根などの自然物を配した「原風景」とともに、「原都市」と名付けられた美しき廃墟空間を描き続けた麻田浩氏。本年は麻田が没して20年という記念の年にあたり、初期から晩年までの約140点の油彩画や版画等を展示しています。

 

本日は、麻田浩展に関連して、友の会会員限定イベントを開催しました!当館としては初めての試みです。

今回のイベントは、麻田浩さんの作品制作の軌跡、影響を受けた作家とその作品についてなどの話を中心に、作品を丁寧に読み解いていきました。担当学芸員が解説をしながら、参加者との対話形式で進められ、非常にリラックスした雰囲気の中、笑い声あふれるイベントとなりました。

 

友の会会員限定ということで、通常開催している講演会ではなかなか難しい、少人数制のトークイベントが可能になりました。解説者と参加者が近くで対話できることで、質問や意見交換ができ、作品や展覧会への興味をさらにもっていただけると思います。

本日の参加者の方は、イベントの前と後と、2度も展覧会をご覧になっていらっしゃいましたよ。うれしい限りです。

練馬区立美術館では、練馬区文化振興協会友の会の会員に向けて限定イベントを今後も開催していく予定です。

友の会会員限定イベントにご興味がある方は、ぜひ友の会にご入会ください!練馬区立美術館だけでなく、練馬区内の文化施設で芸術や文化をもっとお得に楽しむことができます。

練馬区文化振興協会友の会   

  https://www.neribun.or.jp/tomonokai/tomonokai_m.html

 

ひきつづき、麻田浩展で皆様のご来館をお待ちしております。