館長メッセージ「ロゴマーク募集」

By neribi | 2010 年 12 月 21 日

4月1日に、館長に就任した。

長年に渡って、広告の世界にいた。幾多の企業メッセージやロゴ・マークづくりに参画してきた。

直近では、サントリー美術館のメッセージ「美を結ぶ、美をひらく」、ロゴ・マーク「み」の作成に関わった。

しかるに練馬、開館25周年、それに相当するものがあったんだろうかと見廻してみた。

それらしきものはあるにはあるが、ちゃんとしたものはない。

丁度いい。開館25周年と新館長就任記念で、これから始めようと思った。

早速、コピーライターに、サントリーの「水と生きる」、サントリー美術館の「美を結ぶ、美をひらく」の古居利康氏。

 デザイナーに「SUnTORY」「虎屋」「united arrows」の葛西薫氏。

更に、「リクルート」「アイモード」「とらばーゆ」のナガクラトモヒコ氏に相談した。   

その後、試行錯誤を重ね、キャッチフレーズは「ときめきの美 いま 練馬から」に決まった。

「ときめき」には、二つの意味がある。「今をときめく」と「心、ときめく」だ。

次の25年に向けて、絶えず、今をときめく「旬の美」を提供し、一人一人に心ときめいて欲しいと願うものである。

そのためのロゴ・マークを、広く公募する。

葛西薫氏、ナガクラトモヒコ氏は選定側に廻った。

勿論、フィニッシュワークもして頂ける。

アイデアに満ちた、斬新で多彩な提案をお待ちしている。

    

館長 若林 覚

      

詳しくは練馬区立美術館ホームページ「練馬区立美術館ロゴ・マークを募集」をご覧ください。